1998-10-09 第143回国会 衆議院 建設委員会 第3号
一つは、製作につきましては、先ほど先生が御指摘ありました、印刷、加工、エンコードというようなことを全部日本道路公団が自分でみずからやるということに、今年中にそういう体制に移したいというふうに考えております。したがって、でき上がったものを売ってくれと言って渡すという形にする。その点では、丸投げという、そういう疑われるおそれはそれだけ減るということになろうかと思います。
一つは、製作につきましては、先ほど先生が御指摘ありました、印刷、加工、エンコードというようなことを全部日本道路公団が自分でみずからやるということに、今年中にそういう体制に移したいというふうに考えております。したがって、でき上がったものを売ってくれと言って渡すという形にする。その点では、丸投げという、そういう疑われるおそれはそれだけ減るということになろうかと思います。
次に、監査テープ・ご利用明細票の印刷加工費等の積算を適切なものとするようにとの御指摘につきましては、平成五年十月に印刷物積算基準を改正をするとともに、新たに積算内容審査要領を制定をし、予定価格の適正な積算を図ったところであります。
これは、監査テープ・ご利用明細票の印刷加工費等の積算に関するものであります。 預金者が郵便貯金自動預払機等を利用した際に、郵便局で預け払い状況と現金とを照合確認したり、預金者が利用内容を確認したりするための複写式伝票の調達に当たり、積算基準が印刷加工の方法等に対応したものでなかったなどのため、印刷加工費等の積算が適切でなく、調達費用が不経済になっていました。
すなわち、総理府・防衛庁の護衛艦に搭載する砲のオーバーホールの実施に関するもの、総理府・科学技術庁の病院の看護に係る診療報酬の請求に関するもの、厚生省の政府管掌健康保険成人病予防健診事業における委託費の支払い方法に関するもの、農林水産省の肉用牛産地拡大推進事業の助成金の交付及び対象牛の年齢の取り扱いに関するもの、輸入麦の受け渡し業務の方法に関するもの、郵政省の監査テープ・御利用明細票の印刷加工費等の
すなわち、総理府の、護衛艦に搭載する砲のオーバーホールの実施に関するもの、総理府の、病院の看護に係る診療報酬の請求に関するもの、厚生省の、政府管掌健康保険成人病予防健診事業における委託費の支払い方法に関するもの、農林水産省の、肉用牛産地拡大推進事業の助成金の交付及び対象牛の年齢の取り扱いに関するもの、輸入麦の受け渡し業務の方法に関するもの、郵政省の、監査テープ・ご利用明細票の印刷加工費等の積算に関するもの
○尾崎政府委員 ただいまの御質問にお答えいたします前に、テレホンカードの話でございますが、委員のお言葉を承っておりましてふと気になったものでございますので、ちょっと追加させていただきたいのでございますが、テレホンカートをつくりますときの特別の印刷加工賃のようなものは、その段階で課税になっているわけでございます。その点だけちょっと補足させていただきます。
お尋ねの印刷加工につきましての外注比率については約七〇%強でございます。
それがただいま申し上げた約三〇%の印刷加工を自前でやっているということになっているわけでございますが、常に民間の印刷加工と私どもの印刷加工との品質及びコスト上の競争という面で努力をしておりまして、そういう面で現在の三〇%程度の自主製造というものは今後も続けていくつもりでございますが、今の外注比率をこの際変えていくというつもりは今のところございません。
いろいろ私が調べた若干の資料の中でも、明治時代から、あるいは昭和の初期からずっと契約をなさっているというところもあるし、それから、先ほど問題になりましたチェリーの問題一つ取り上げてみましても、千枚当たりの印刷加工費を考えてみますと、チェリーはセブンスターやハイライトの五倍、六倍というふうな印刷加工費になっているようなんですね。
それから西日本印刷工業、印刷加工品ですが、七九・五%、徳永延一郎取締役社長、日本包装容器も五九・五%、国分貞雄と板原芳夫がそれぞれ社長と常務取締役になっておる。東京たばこ配送株式会社は九八・六%の公社に対する依存度がある。この社長は白山広治、元広島局長の人が天下っておる。さらに東京たばこ配送は高橋時男という人が取締役になっておる。
それから日本製紙印刷、これはボール箱、印刷加工品をやっておりますが、これが四億五千万。それから大日本印刷、これは印刷会社でございますが、それが大体四億。それから服部紙店、これが紙でございますが、やはり四億。日本紙工という会社、これは印刷加工をやっておりますが、これが四億。凸版印刷、これはやはり印刷ですが、四億。それから東京加工紙という会社、これは、ろう紙をやっておりますが、三億半。
いろいろの、たとえば紙の問題について申しますと、精製たばこの箱以外の包み紙とかボール箱とかいろいろございますが、そういったようなものの印刷、加工そういったものにつきましては入札してやっておるという場合ももちろんございます。
○横川正市君 その整理が非常におくれている関係で、たまたまこの工場関係の制限に関する法律と関連をして問題が起きているわけで、その具体的な問題に入りたいと思うのでありますが、この工業等の制限に関する法律によれば、先般も工場公害関係で厚生大臣とやったわけでありますけれども、牛乳屋とか氷屋、アイスクリーム、食品関係、新聞とか印刷加工、出版、製本、これと同じようになまコンクリート工場の工場建設についての制限除外
○横川正市君 そこで、これは首都圏の既成市街地における工業等の制限に関する法律という法律が制定をされておるのでありますが、この法律によると、制限除外の項目の中に、牛乳とかそれから氷屋さん、アイスクリーム等の食品関係のものと、それから新聞とか出版、製本、印刷加工、こういう家内労働的なものにあわせて「生コンクリート製造業」というのが十一に規制をされております。
そこで公社は現在——私の話は主として事業用物品が中心となりますが、用紙類とかあるいは印刷加工品その他相当多数の物品につきまして随意契約を行なっております。
これが紙から印刷、加工費、これにぐっと響いていますから。光、ピースが二十一億本月に売れたのが、三分の一に落ちている現状でありますから、その影響は大きいと思います。
福島県学校生活協同組合から「夏休みの友」「冬休みの友」の印刷加工の注文を受けましたのば昭和二十六年十一月でありますが、委員長からのお話で、昭和二十八年以降今日に至るまでの注文部数、単価、金額を申し上げます。
以上申し上げました二十七年六月までが当社といたしまして紙を持ちまして印刷した分でございまして、二十八年の五月以降から今日に至るまでは、紙は学校生活協同組合が持ちまして、私の方が印刷加工製本して納めておるという状態であります。
これも一千万の印刷加工費から見ますると八%か七%にしか当りませんけれども、八%も七%も高額に仕入れをするということは、批難されております事項としてはここに一つ代表的なものだけが載つておるのであります。しかも国税庁の本庁がおやりになつておつた問題が二つも並べて批難されておる。こういうことは断じて許すべきでないと思うのです。今後これらに対しましては十分御注意を払つていただかなければならぬ。
それから印刷加工の関係でありますが、これは現在取引をいたしておりますものが十四社ありまして、そのうちの一社が日進印刷工業株式会社というものでございますが、これは前に大蔵省の理財局長をいたしまして、それから後に凸版印刷の專務をいたしました久保文藏氏が社長をいたしております。その他におきましては、公社との関係が特に密接だという会社はございません。
それからその次にはこれらの紙類に印刷加工をいたしますが、これは專売公社におきましては京都に直営工場も持つておりますが、さらに不足する分につきましては民間に発注せざるを得ませんので、その印刷加工の経費といたしまして、二十五年度七億四千百万円を支出いたしております。